水濡れで膨れたキッチン扉の1日リフォーム! 取替しないエコリフォームとは!【福岡県春日市での施工事例】

◆キッチンは水濡れで汚れやすく傷みやすい

キッチンはお部屋の中でも一番汚れる場所かもしれませんね。

なぜなら毎日の調理で油撥ねや水垢が付き、ぬめりも発生しやすいからです。

また、水を使いますのでいろんな所が水濡れするかと思います。

それらが原因ともなり、毎日使用していると色んな所が痛んできます。

そのキッチンの中で一番痛みやすいのが流し台の扉です。

一見丈夫に見える扉がなぜ傷みやすいのでしょう?

ご説明しましょう。

 

◆扉の材質は木ではないの?

 

 

 

実は木の板で出来ているように見えるキッチンの扉の多くが、木ではなくMDFと呼ばれる材質で作られています。

このMDFという素材を簡単に説明しますと、木材をチップ状に粉砕してから接着剤を加えて成型している板のことです。

加工はしやすいのですが、粉状にまで粉砕してしまっているので木材がもともと持っていた抵抗力が失われて、水濡れには弱くなります。

扉の剥がれた部分を拡大して見てみるとよくわかるかと思います。

粉砕したチップ材で出来ているのが何となくわかりますね。

 

◆扉は交換しないとダメ?

水濡れで膨れてしまった扉は交換しないとダメですか?

いいえ!交換しないリフォームがあります。

幾つかの方法がありますが、ここでご紹介するのは塩ビ製のシートを上貼りする方法です。

木目や石目、無地カラーなどデザインや色も豊富でお好みの色柄を選ぶことができます。

メーカーもタキロンマテックス・サンゲツ・3M等あり、選択に迷うほどありますので、オリジナルのキッチンをイメージしながらお選びいただけます。

ではどのように直すのか実際の作業写真でご説明致します。

 

◆流し台扉を塩ビシート上貼りでリペア!

まずはキッチン全体の写真です。一見綺麗に見えますが、扉や引き出しの下側が全て膨れていました。

【BEFORE】

【BEFORE】下側が全体的に膨れています。

工程1:膨れ部分の研磨

まずは膨れ部分を空研ぎペーパーで研磨します。

少しの膨れでも新しいシートを貼るとその部分が目立ちますので、要注意です。

工程2:削った部分をパテ処理

削った部分は凸凹になっていて、そのままでは貼った後も凸凹になりますのでパテをして乾燥してから研磨とういう作業を2~3回ほど行います。

シート貼り作業の8割がこの下地処理といっても過言ではないほど、下地処理が仕上がりを大きく左右しますので手を抜けません。

工程3:プライマー塗布

扉とシートとの接着を良くするために専用のプライマーを刷毛で塗ります。

工程4:シート上貼り

扉寸法より1周り大きくカットしたシートを貼ります。ここでは空気が入らないように丁寧に貼り付けていきます。

その後はシートのはみ出た部分をカットして完成です。

下の写真は左側を貼り終えた写真です。

【AFTER】全面上貼り後

【AFTER】

今回はキッチン上部の吊り戸扉は痛んでいませんでしたので、キッチン下側の流し台扉のみの工事でしたが、全面を違う色柄で貼るとイメージチェンジすることもできるのでお勧めですよ。

「キッチン扉が痛んできた!」
「キッチンのイメージチェンジをしたい!」
「取替しないエコリフォームについて詳しく聞きたい!」

などご興味を持っていただけましたら、Dr.直し屋にお気軽にお問い合わせください。

 

 

お電話でのお問い合わせは
0120-748325(直し屋さんにGo!)松尾まで

 

 

 

 

 

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